こんな「モノ」を作っています
【現代日本の食卓に合う、 カラダ想いな常備菜を。】
ピクルスといえば、「塩分が心配」「味がきつくて苦手」なんて従来のイメージに縛られて、ちょっと敬遠していませんか?
いずみピクルスは、食べなれた日本の漬物のよさや和の味覚を取り入れて、現代人の嗜好に合う軽やかな風味に仕上げたカラダ想いな常備菜です。
野菜や果実本来の味わいを活かした、フレッシュなサラダ感覚で、食べやすくてヘルシー。
ご家族の毎日の食卓に、大切な方への贈りものに、いずみピクルスをどうぞ。
「ものづくり」にかける想い
いずみピクルスというブランドでは「新しいアイディアで、みんなの笑顔をつくり、地域社会に貢献する」という理念のもと、現代の食卓にあった新しい箸休めとしてピクルスを食べてもらいたいと考えています。そのブランド理念のもと、地場産業として長く存続できる企業となるべく、いかにして地域に貢献できるか、という問題意識をもって、我々のような小さな会社でもできることを念頭に以下の取組を進めています。
・地域社会やコミュニティとの積極的な交流
・規格外品や食品製造時に出た端材の最後までの活用
泉州オープンファクトリーへの「意気込み」
【「泉州のうまいもん」を、 感動とともにお届けしたくて。】
私たちのホームグラウンドは、大阪・泉州。
海と山にはさまれ、温暖な気候と良質な水・土質に恵まれたこの土地は、古くから「天下の台所」と呼ばれた大阪の食文化を、豊かな農作物で支えてきました。私たちは、そんな泉州自慢の野菜を中心に、よりすぐりの食材を自由な発想でピクルスに。「あの野菜がこんなふうに?」「こんな組み合わせが合うなんて!」と驚きやワクワクとともに味わっていただくことが、私たちの願いです。